Japan's Justice in the Dark

Please support so that Japan will be governed under the law, fundamental human rights will be protected, and it will become a country complying with international law

内閣総理大臣 安倍晋三 様 「カルロスゴーン」を日本から「救出」した「ピーター・テイラーとマイケルの親子」。「カルロスゴーン」は「法の下での平等」の「論理」では、無罪です。 従って「カルロスゴーンの逃亡を助けた」ことは「正義の救出」であって、彼らは無罪です。

内閣総理大臣 安倍晋三


この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。
罪名は、特別「公務員職権乱用罪」および「虚偽告訴罪」です。
検察は「告訴状」「告発状」を職権によって握りつぶしました。
よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1)外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
2)検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが「適用する法律の誤り」です。


私は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、
「名誉の回復」と「賠償」を求めます。


2020-07-13:拝啓、
「カルロスゴーン」を日本から「救出」した「ピーター・テイラーとマイケルの親子」。
彼らを日本へ「引き渡すことを止める署名」に協力して、ください。
「カルロスゴーン」は「法の下での平等」の「論理」では、無罪です。
従って「カルロスゴーンの逃亡を助けた」ことは「正義の救出」であって、彼らは無罪です。
しかし日本政府は米国政府に正式に「引き渡し=handing over」の請求をしました。急いでください!


第1部。ゴーン被告の逃亡を助けた「疑い」で、
日本政府は米国政府に「その親子」の「引き渡し=handing over」を要求しています。
日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告(66)が国外に逃亡した事件です。
彼らは、その逃亡を助けたとされる「米国籍の親と子」の2人です。
米軍の特殊部隊「グリーンベレー」に所属していたマイケル・テイラー容疑者(59)と、
息子のピーター・テイラー容疑者(27)。
米司法省は日本政府から正式に「引き渡し=handing over」の「請求」を受けた。
米司法省は7月2日、その「書面」を「東部のマサチューセッツ州の裁判所」に提出した。
東京地検特捜部は 7月1日 、
「2人」及び「ジョージ・ザイエク容疑者(60)」の3人について「逮捕状」を「取得」した。
「3人」は犯人を「逃がした罪」と「「出入国管理法違反」の「幇助=Assistance」」の疑いです。
「引き渡し=handing over」は日米間の条約に基づいて行われます、
米国の裁判所での審理を経て、米政府が最終的に判断する。

裁判所の記録によると、2人の「弁護人」は「日本では保釈中に逃亡を助けたとしても罪には当たらず、
二人の身柄拘束は不当だ」として、二人を釈放するべきだと主張した。
https://www.asahi.com/articles/ASN733165N73UHBI001.html


私は、米国の弁護士とは異なる見解です。
「カルロスゴーン」が無罪であることについては、何度も書いてきました。
カルロスゴーンの行為は1人ではできません。
彼の行為が可能になったのは日産自動車の役員、管理職、組合員の社員が社内規定に違反したからです。
また彼らの行為を監査する監査部門が違反行為を「見逃して」います。
また監査役は取締役の違反行為の監査を「怠って」いる。
さらに社外の監査法人は長年にわたって監査を「怠って」いる。
彼らが処罰されない限り、カルロスゴーンは無罪です。
これは「法の下での平等」の原則です。
したがって、無罪の「カルロスゴーン」を日本から「脱出」する支援をした2人の行為は「正義の行為」であり、
彼らは「無罪」です。

またこの記事を見た、政府関係者、メディアの方、国際社会の人々は、
「Stop the extradition of Michael and Peter Taylor」ページで、署名をしてください。
メディアの方は「署名のページ」を多くの方に紹介をしてください。
「公の 人」でなくても「私の 人」として署名してください。
https://www.change.org/p/charlie-baker-stop-the-extradition-of-michael-and-peter-taylor?use_react=false

ツイッター
Stanley Jenkins - #Americafirst
https://twitter.com/SJr2611
@Sjr2611

皆さん、日本政府の裁判は結論ありきの裁判です。
もし「法廷で裁判」をするならばアメリカで行うべきです。
その前に、逮捕されて「拘留」されている2人を釈放させてください。
皆さん、「正義の支援」を、お願いします。
「署名」をしてください。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e


第2部。以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)

 

全文は下記のプログで公開しております。

http://haikei-souridaizin.seesaa.net/


私の情報 ***************************************************

不法就労在留資格以外で収入を得た外国人は入管法70条違反です。
しかし入管法は、不法就労をさせた事業者を入管法73-2条で処罰しています。
しかし、不法に働かせた事業者を処罰せずに外国人だけを恣意的に処罰するのは国際法違反です。
よって、法の論理で不法に働かされた外国人は無罪です。
被害者は、告発状の記載の以外に、大勢の外国人です。


日本政府は「人権条約」を守る義務があります。
※基本的な法律に基づかない「逮捕・監禁」
※外国人を「恣意的に処罰する行為」
私だけでなく多くの外国人が日本の司法の犠牲になっています。

長野恭博


不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp


障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。
http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/