Japan's Justice in the Dark

Please support so that Japan will be governed under the law, fundamental human rights will be protected, and it will become a country complying with international law

内閣総理大臣 安倍晋三 様 日本はかって、この思想のもとに米国や世界と「太平洋戦争」を行いました。中国は、今、日本と同じ道を選択しています。安倍内閣は中国と連携して同じ道を歩もうとしています。「国際社会の力」で、彼らの方向を止めさせて、ください。

内閣総理大臣 安倍晋三


この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。
罪名は、特別「公務員職権乱用罪」および「虚偽告訴罪」です。
検察は「告訴状」「告発状」を職権によって握りつぶしました。
よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1)外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
2)検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが「適用する法律の誤り」です。


私は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、
「名誉の回復」と「賠償」を求めます。


2020-08-03:拝啓、
日本は「全体主義の思想」である。国家のためなら「個人の人権」は「剥奪」してもよいと言う思想です。検察の思想は「権威主義」です。この思想は中国と同じ思想です。日本はかって、この思想のもとに米国や世界と「太平洋戦争」を行いました。中国は、今、日本と同じ道を選択しています。安倍内閣は中国と連携して同じ道を歩もうとしています。「国際社会の力」で、彼らの方向を止めさせて、ください。


第1部。私が日本の法律に違反していないことは、今までに十分に説明をしてきました。
今日は、国際法の視点から、皆様に支援を求めます。

国際刑事裁判所」(ICC)への「提訴の資料」から抜粋して、掲載します。
この規程の適用上、『人道に対する犯罪』 とは、
文民たる住民に対する攻撃であって広範又は組織的なものの一部として、
そのような攻撃であると認識しつつ行う次のいずれかの行為です。
( 省略 )
(e)国際法の基本的な規則に違反する拘禁その他の身体的な自由の著しいはく奪。
( 省略 )
広範又は組織的なものの一部として、上記の(e)を対象とします。
国際法の基本的な規則とは、具体的に下記を対象とします。
日本国も批准している『市民権と政治的権利に関する国際規約』
以下に明確に反しており、なんら罪に問われることはなく、日本国憲法や法律だけでなく、
国際法に反する犯罪( 冤罪 )です。
第2条(1)(3)、第4条(1)、第5条(2)、第9条(1) (5)、第13条、
第14条(6)、第15条(1)、第16条、第17条、第26条、

全体主義( totalitarianism)とは、個人の全ては全体に従属すべきとする思想または政治体制の1つである。
この体制を採用する国家は、通常1つの個人や党派または階級によって支配され、
その権威には制限が無く、公私を問わず国民生活の全ての側面に対して可能な限り規制を加えるように努める。
政治学では権威主義体制の極端な形とされる。
常は単なる独裁や専制とは異なり、「全体の利益」を 「個人の利益」より「優先する」だけではなく、
「個人の私生活」なども「積極的または強制的」に「全体」に従属させる。
全体主義の「対義語(antonym)」は個人主義[、権威主義の「対義語(antonym)」は民主主義である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A8%E4%BD%93%E4%B8%BB%E7%BE%A9

戦後日本は「大衆の社会化」が急速に進行してしてしまった。
「自分が一番よく知っている」と、
「思いこんでいる(They are in the heart of something)」にもかかわらず、
世間における喧伝、マスコミの言葉に踊らされて、
判断を誤っている大衆により、良識のない人々が次々と議員として選ばれた。
とうとう政治までもが「大衆の社会化」してしまった。
かつてアレクシ・ド・トクヴィル(一八〇五〜一八五九年)は次のように述べている。
https://the-criterion.jp/letter/87_01/

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

第2部。以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)

 

全文は下記のプログで公開しております。

http://haikei-souridaizin.seesaa.net/


私の情報 ***************************************************

不法就労在留資格以外で収入を得た外国人は入管法70条違反です。
しかし入管法は、不法就労をさせた事業者を入管法73-2条で処罰しています。
しかし、不法に働かせた事業者を処罰せずに外国人だけを恣意的に処罰するのは国際法違反です。
よって、法の論理で不法に働かされた外国人は無罪です。
被害者は、告発状の記載の以外に、大勢の外国人です。


日本政府は「人権条約」を守る義務があります。
※基本的な法律に基づかない「逮捕・監禁」
※外国人を「恣意的に処罰する行為」
私だけでなく多くの外国人が日本の司法の犠牲になっています。

長野恭博


不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp


障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。
http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/