Japan's Justice in the Dark

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「国連の安全保障理事会は新型コロナウィルスの発生の源を特定すべきです」 


日本人からの提案


2020年04月18日:「国連の安全保障理事会は新型コロナウィルスの発生の源を特定すべきです」 土曜版。拝啓、
「合衆国のクラフト国連大使」は「感染拡大に歯止めをかける最も効果的な手段は、正確で科学的なデータの収集と、ウイルスの感染源・特徴・拡散の分析だ」と述べた。この先、数十年以上も「新型コロナウィルス」と戦うことは不可能です。中国は全ての情報を開示すべきです。


第1部。4月10日の NewsWeek です。
国連の安全保障理事会は9日、
新型コロナウイルスについて協議する初の会合を開いたが、具体策では合意できなかった。
外交筋によると、新型コロナ問題を巡っては、中国は安保理の管轄事項ではないとして、
安保理の関与に消極的な姿勢を示している。
米国も安保理が行動するためには感染源を明記する必要があると主張している。
安保理としての積極的な対応が難しくなっている。

トランプ米大統領は、新型コロナを「中国ウイルス」と呼び、中国の初動が遅れたと批判している。
この日の会合では、中国の「張軍国連大使」が、汚名を着せたり、
政治化する行為をすべて拒絶する必要があると主張した。
「米国」のクラフト国連大使は「感染拡大に歯止めをかける最も効果的な手段は、
正確で科学的なデータの収集と、ウイルスの感染源・特徴・拡散の分析だ」と述べた。詳細は、
https://www.newsweekjapan.jp/headlines/world/2020/04/271349.php

「新型コロナウィルス」が中国の武漢で発生したことは事実である。
中国の「旧正月」を前にして中国人500万人が中国から世界の各地に出国したことも事実です。
日本を含め多くの国が中国の怒りを恐れて、「中国人の入国」を「禁止」しなかった。
そのため、「多くの国の国民」が中国人からウィルスの感染を受けた。
「その感染者」は自国の国民や他国の国民に感染して感染の輪を広げた。
これは「ニューヨークでの感染者」の感染経路が欧州に由来するとの報告でもわかる。
https://www.afpbb.com/articles/-/3277801

新型コロナウイルス」はヒトなどの細胞内で増殖しながら、絶えず変異している。
タイプを追跡することで、感染経路や「流行の分析」、ワクチンの開発につながる可能性がある。
https://www.asahi.com/articles/ASN4B3HVLN49UBQU007.html

それぞれの国は米国のクラフト国連大使の「主張」に耳を傾けるべきです。
イタリヤやイランは中国の支援を受けて「中国モデル」を採用したが失敗した。
この「新型コロナウィルス」はそれぞれの国で変異をし続けている。
このままでは、変異したウィルスが再び中国を襲うことは間違いないだろう。

明日も続きます。

第2部。欧米諸国に求められているのは「経済成長」です。
GDP」をアップするには「移民」が必要です。
米国は過剰農産物の消費を増大するために「移民」が必要です。
中国の工場を米国に戻すため「中国のような工業団地」が必要です。
欧米諸国は中国に頼らない経済政策が必要です 。
貧民の問題を解決して先進国と後進国が強調する「平和な地球を実現」をすることです。

「特別地帯」では、
1)アメリカはメキシコとの国境沿いに「特別地帯」を建設することを私は「提案」しています。
2)欧州をはじめ、各国にも「特別地帯」を建設することを提案します。
3)「米国の特別地帯」は同盟国の戦略工場です。
4)「特別地帯」に貧民(不法移民)や難民を「暫定移民」として受け入れます。
5)「暫定移民」の「生活の範囲」は「特別地帯」に限定します。
6)「同盟国の企業」は「特別地帯」に労働集約型の工場を建設します。
7)工場の労働者の多くは「暫定移民」です。彼らは「技能研修生」や「単純労働者」として働きます。
8)「暫定移民」は一定期間を「特別地帯」で働いて、
安全な移民であると「認定」した者は、「労働移民」として各国で自由に労働できます。

第3部。日本政府の人権侵害による被害者を支援してください。
自由世界の繁栄は、自由と民主そして「法の下で支配」されることで「実現」されます。
私は真剣に「法の支配」を求めています。
入管法の違反」の「違法な処罰」により世界で多くの被害者がいます。
詳しくは、「平日に送信」のメールをご覧ください。
関係者に指示して調査させてください。
アメリカ人の被害者もたくさんいます。

ICCへの提出資料。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/ 

不明なところはメールで質問をしてください。
敬具 Yasuhiro Nagano  

長野恭博


enzai_mirai@yahoo.co.j