Japan's Justice in the Dark

Please support so that Japan will be governed under the law, fundamental human rights will be protected, and it will become a country complying with international law

内閣総理大臣 安倍晋三 様 ハッシュタグ付きの投稿は470万件を超えるに至ったのだ。しかし巨大な「#ネットのデモ」は「いいね」!

内閣総理大臣 安倍晋三


この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。
罪名は、特別「公務員職権乱用罪」および「虚偽告訴罪」です。
検察は「告訴状」「告発状」を職権によって握りつぶしました。
よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1)外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
2)検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが「適用する法律の誤り」です。


私は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、
「名誉の回復」と「賠償」を求めます。


首相官邸は「腹をくくるべき」です。


2020-05-18:拝啓、
日本では「検察庁法の改正」をめぐり、Twitter上で「#検察庁法改正案に抗議します」というハッシュタグが話題となっている。「コロナショック」のさなかに「検察官」の「人事制度」を「変更」することがそんなに重要なのか。そんな「疑問,doubt」から「ネット上のデモ」は急拡大。ハッシュタグ付きの投稿は470万件を超えるに至ったのだ。日本の検察は「起訴の独占権」で「違法行為」を続けています。国会議員は検察官に怯えて「知らん顔」です。私は内閣が「検察」を「法の下で統治」することに賛成します。しかし巨大な「#ネットのデモ」は「いいね」!


第1部。「立憲民主党」の枝野幸男代表は「新型コロナ」の状況下に「改正案が提出されたこと」を「追及」している。
「国民や国会」での「落ち着いた議論」が難しい点や、集会やデモができないことをあげている。
これは「混乱している」の中での、「火事の現場での泥棒」だと強調した。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/prosecutor_jp_5eb8aaa4c5b6bb4495e48d53??ncid=newsltjphpmgnews

ハッシュタグ付きの投稿は470万件を超えるに至った。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/272973

弁護士出身の大阪府の吉村知事は「検察トップの人事権はだれにあるのか」と議論の前提条件を投げかけた。
検察庁法で「人事異動の権利」は内閣にあると決められている。なぜか? 」
「検察組織」は強大な国家権力を持っている。
僕は選挙で選ばれた代表である国会議員で構成される政府が最終的な「人事異動の権利」を持つのが、むしろ健全だと思う。
もし検察組織が「独善」になったとき、だれがそれを「抑える」のか。
「誰もできない」。最終的には「人事異動の権利」を持っている人でないと抑えられない。
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202005110000312.html

吉村知事は検察制度を良く理解しています。
日本の国会議員や弁護士会は検察官の「入管法の違反事件」を誰も指摘できない。
日本の「司法制度」が崩壊しているのは、検察の暴走を誰も止めることができないからです。

2010年、2013年の「入管法の違反事件」では私や多くの外国人が犠牲になっています。
(詳しくは下記の第2部をご覧ください)。
日本弁護士協会は「日本弁護士協会」に「力が無い」と言う。
国会議員は外国人でも理解する「憲法31条の違反」や「国際法違反」などを理解できない。
私は内閣が検察官の「人事異動の権利」」を「握る」ことに賛成します。
これで内閣府は私の「毎日のメール」に耳を傾けることに期待します。

明日も続きます。

下記の「サイト」で「 bill of indictment」 をご覧ください。
この事件はこの「 bill of indictment」を見ただけで、貴方は「適用する法律の誤り」を理解できます。

「英文翻訳」と「日本語の原文」のPDFをご覧ください。
個人情報の取り扱いには十分な注意をして下さい。
●英文の翻訳 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku」
英文翻訳は参考です。正確には、各自で行ってください。
http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf
●日本語原文 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku (Japanese) 」
英文翻訳は誤りです。英文翻訳は上記の「PDF」をご覧ください。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
●関連法律をご覧ください。(日本語および英文翻訳)
1)出入国管理及び難民認定法
Immigration Control and Refugee Recognition Act
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3039&vm=&re=
2)刑法
Penal Code
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3130&vm=&re=
3)日本国憲法
The Constitution of Japan
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=174

第2部。私は、2つのことを「訴えて」います。
「2019年11月4日改定」
私は、私のみならず中国人やフィリッピン人だけでなく、
世界の多くの犠牲者のために戦っています。
事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。
世界が「法の下で統治」を無視するならテロで解決するのは当然です。

1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。
しかし、日本の司法は外国人のみを「処罰」しましたが、「雇用者」を「処罰」していません。
これは明らかに日本国憲法14条「法の下での平等の原則」に反します。
そして「意識的」に外国人だけを「処罰」することを禁じた国際法に違反しています。
違法に外国人を雇用した雇用者が「無罪」であるならば、違法に働かされた外国人も「無罪」です。。

2.検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、
入管法70条に対して刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが「適用する法律の誤り」です。
入管法22-4-4条」は虚偽申請によって在留資格を取得した者の処分です。
::::
従来、入管法は、虚偽申請によって在留資格を取得した者について、
罰則の対象ではありませんでした(旧法70条、74条の6)。
虚偽申請によって在留資格を取得した者、これを幇助した勤務先、弁護士、
行政書士及び学校職員等の申請取次者を罰則の対象とした改正入管法が第192回臨時国会において成立しました。
「2017年1月1日から施行」されています。
::::
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は100%「無罪」です。

「参考」:外国人が入管法22-4-4条
(虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」は適用できません。
「起訴状」が指摘する入管法22-4-4条の「犯罪の理由」は入管法70条とは因果関係がない。

検察は「 告訴状,bill of indictment」を「握りつぶす,crush something in one's hand」しています。
しかし国家権力による「crush something in one's hand」は「時効,statute of limitations」の「停止」です。
資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/ 
被害者は世界にたくさんいます。
敬具。Yasuhiro Nagano  

追伸:White Houseはこの問題で、私が満足する解決を真剣に検討していると私に返信しました。
私は結果を待っています。「嘘がない」ことを期待しています。
資料のWebのURLが下記の表示であればメールをください。(非公開のURLを返信します)。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

長野恭博


全文は下記のプログで公開しております。

http://haikei-souridaizin.seesaa.net/


私の情報 ***************************************************

不法就労在留資格以外で収入を得た外国人は入管法70条違反です。
しかし入管法は、不法就労をさせた事業者を入管法73-2条で処罰しています。
しかし、不法に働かせた事業者を処罰せずに外国人だけを恣意的に処罰するのは国際法違反です。
よって、法の論理で不法に働かされた外国人は無罪です。
被害者は、告発状の記載の以外に、大勢の外国人です。


日本政府は「人権条約」を守る義務があります。
※基本的な法律に基づかない「逮捕・監禁」
※外国人を「恣意的に処罰する行為」
私だけでなく多くの外国人が日本の司法の犠牲になっています。

長野恭博


不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp