Japan's Justice in the Dark

Please support so that Japan will be governed under the law, fundamental human rights will be protected, and it will become a country complying with international law

今、アメリカに必要なことは「ニューディール政策」以上の「新しいアメリカの開発政策」だ!それはメキシコ国境に「特別地帯」を開発して、ここをアメリカの国内に「中国型の工業団地」を作るのです!そして既存の工業地帯は「スクラップ&ビルド」をし

こんなヘイトを言わなくとも、
米国は、中国との貿易赤字を解消すれば、韓国、日本、ドイツの防衛費の負担をゼロに出来るぞ!
トランプ「文大統領の相手をするのは嫌だ」…「韓国人も本当にひどい」=州知事の暴露。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7fe642f59d51a5d7dc0d5e2da417315385722d82

2020年07月19日:日曜版。拝啓、
今、アメリカに必要なことは「ニューディール政策」以上の「新しいアメリカの開発政策」だ!それはメキシコ国境に「特別地帯」を開発して、ここをアメリカの国内に「中国型の工業団地」を作るのです!そして既存の工業地帯は「スクラップ&ビルド」をして最新の製造設備で生産性を中国以上にすることです。この構想の実現には巨額の資金が必要です。それは同盟国から米国へ巨額の投資と「最新の設備機器」の輸出で「実現」します。


第1部。既存の工業地帯は「スクラップ&ビルド」が行われます、
そしてメキシコ国境に「特別地帯」構築する事業は数十年にわたって行われます。
世界中からアメリカに投資が行われます。
メキシコ国境の「特別地帯」は米国だけでなく同盟国にも恩恵を与えます。
アメリカの同盟国はアメリカに自国の製品を輸出することで同盟国の意義を感じてきました。
しかし、アメリカは中国から大量の製品を購入します。
そしてアメリカは中国に大量のドルを渡してきました。
その資金で中国はアメリカと対等な軍事国家になりました。
アメリカは今も中国にドルを渡し続けている。
アメリカは「ドル」がなくなると、同盟国に駐在する米軍の経費の負担の要求をする。
同盟国に駐在する米軍は米国を守るために駐在しているのです。
つまり、米国は中国にドルを渡すために同盟国に「ドル」を寄越せと言うのです。
貿易量が少なくなった米国に魅力を感じなくなった。
これは新しい大統領が気が付くべきです。

新しいアメリカの大統領の仕事は、中国にドルを渡さないことから初めてください。
アメリカ人は「物を作る」ことを忘れました。
アメリカは今も「中国人の労働者」の雇用ために巨額の資金を使って製品の開発をしている。
アメリカ人が優れた製品を開発しても、中国で作れば開発の意味がない。

アメリカは移民の国です。
トランプ大統領アメリカに移民した先祖がいなければ、今のドナルドトランプはいない。
アメリは移民を受け入れることで、大国になった。

アメリカは世界中から移民を受け入れるべきです。
人は「運命」を「持って」生まれてくる。(カールバン)
アメリカンドリームを夢見る人々の夢を「潰し」てはいけない。

アメリカは中南米の貧民を受け入れるべきです。
それはアメリカの繁栄でもあるのです。
小さな「経済振興政策」では、アメリカは再生しない。
アメリカは「ニューディール政策」よりも大きな「新しいアメリカの開発政策」を実行するべきです。
これは米国の「ラストチャンス」かもしれない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88

私は、来週、も、書きます。

第2部。日本政府の人権侵害による被害者の支援をお願いします。
自由世界の繁栄は、自由と民主そして「法の下で支配」されることで「実現」されます。
私は真剣に日本国の「法の下での統治」を求めています。
入管法の違反」の「違法な処罰」により世界で多くの被害者がいます。
詳しくは、土曜日および「平日に送信」のメールをご覧ください。
関係者に指示して調査させてください。

アメリカ人の被害者もたくさんいます。
多くの中国人の被害者もたくさんいます。
多くのフィリッピン人の被害者もたくさんいます。

ICCへの提出資料。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/ 

過去のメールは下記でご覧いただけます。
https://toworldmedia.blogspot.com/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/

不明なところはメールで質問をしてください。
敬具 Yasuhiro Nagano  

長野恭博


enzai_mirai@yahoo.co.jp