Japan's Justice in the Dark

Please support so that Japan will be governed under the law, fundamental human rights will be protected, and it will become a country complying with international law

「ラストベルト」」は米国の「黄金のベルト」になるだろう。 昨日は「石炭火力発電所」で発生する「CO2」を使ってて「カーボン繊維」を製造する提案をした。 今日はその電力を使って「水」を電気分解して「水素」を取り出して、 レシプロエンジンで使う「水素ガス自動車」の製造を提案する。

2020年08月30日:日曜版。拝啓、
「ラストベルト」」は米国の「黄金のベルト」になるだろう。
昨日は「石炭火力発電所」で発生する「CO2」を使ってて「カーボン繊維」を製造する提案をした。
今日はその電力を使って「水」を電気分解して「水素」を取り出して、
レシプロエンジンで使う「水素ガス自動車」の製造を提案する。
課題は「水素ステーション」の建設であるが、「水素ガス税」を課金する前提で、
米国政府がそのほとんどを負担すれば10年以内にガソリン車は消滅するだろう。


第1部。EV(電気自動車)の主要部品であるリチウムイオン電池の生産は、
中国・韓国・日本の3国のメーカーで現在、占められている。
ボッシュが諦めてしまった今、欧州自動車メーカー、サプライヤーの名は見当たらない。
中国:CATL(寧徳時代新能源科技)、BYD(比亜迪)、
日本のトヨタ自動車パナソニック連合、韓国:LG Chem、Samsung SDI。
欧州自動車メーカーはEVを製造するための電池を、これらの電池メーカーから買ってくるしかない。

「水素燃料」と言っても、トヨタが特許を公開したFCV(燃料電池自動車)ではない。
欧州勢は、これまでのガソリンエンジン車の燃料をガソリンから水素に変えるだけにしたいのだ。
水素と言ってもFCVに使う純粋水素ではなく、CH4(メタン)ガスをe-gasと呼んで、
これまでのレシプロエンジンで使おうとするものだ。
https://www.zaikei.co.jp/article/20200821/581216.html

水から水素を安く大量に製造する手法、
3次元構造の炭素シートで水素をエネルギー源に利用する取り組みが急速に拡大する中で、
重要な課題の1つが水素の製造コストを低下させることにある。
水を効率よく電気分解できれば、CO2フリーの水素を安く大量に製造することが可能になる。
3次元構造の炭素シートを使った水素製造法の研究開発が進んできた。
https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1412/17/news028.html

中国はレシプロエンジンの技術を持たないので、電気自動車の普及を図っている。
燃料電池には希少金属を使わざるを得ない。
希少金属の多くは中国が独占している。
欧米諸国は中国の戦略にのってはいけない。
電気自動車が普及する前に「レシプロエンジン」で使う「水素ガス自動車」を普及させるべきです。
レシプロエンジン」で水素ガスを燃焼する方法は、
既に「マツダ」がロータリーエンジンで実証しているので安全性に問題はない。
安価な「水素ガス」やCH4(メタン)ガスの開発を実用化すべきです。
これで「ラストベルト」の「デトロイト」は「黄金時代」に入ります。
「不平等なパリ条約」を「粉砕」すべきだ!

私は、来週、も、書きます。

第2部。日本政府の人権侵害による被害者の支援をお願いします。
自由世界の繁栄は、自由と民主そして「法の下で支配」されることで「実現」されます。
私は真剣に日本国の「法の下での統治」を求めています。
入管法の違反」の「違法な処罰」により世界で多くの被害者がいます。
詳しくは、土曜日および「平日に送信」のメールをご覧ください。
関係者に指示して調査させてください。

アメリカ人の被害者もたくさんいます。
多くの中国人の被害者もたくさんいます。
多くのフィリッピン人の被害者もたくさんいます。

ICCへの提出資料。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/ 

過去のメールは下記でご覧いただけます。
https://toworldmedia.blogspot.com/
http://oyazimirai.hatenablog.com/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/

不明なところはメールで質問をしてください。
敬具 Yasuhiro Nagano  


長野恭博


enzai_mirai@yahoo.co.jp