Japan's Justice in the Dark

Please support so that Japan will be governed under the law, fundamental human rights will be protected, and it will become a country complying with international law

アメリカは中国に第1位の座を「明け渡す」だろう。 「自由と民主主義の市場経済」は、中国の「社会主義市場経済」に勝てない。 何度も言います!アメリカの崩壊は自由と民主主義の崩壊です。 米国とその同盟国は中国を完全にデカップリングするべきです。


内閣総理大臣 菅 義偉 様


2021-06-03:拝啓 
アメリカは、この10年間、貿易赤字の形で巨額のドルを中国に提供をしてきた。
この中国へのドルの供与は現在も続いている!
このままでは、2028年にはGDP換算で中国がアメリカを抜き、第1位になるようです。
これを阻止するには、米国は中国へのドルの供与を止めるべきです!
そのための政策は中国を完全にデカップリングするしかありません!これは猿でもわかることです。

2008年に世界を襲ったリーマンショックへの対応で圧倒的なリーダーシップを発揮して以来、
国際的なプレゼンスが衰退の一途を辿るアメリカです。
一方、この10年の間に経済力・軍事力で、アメリカと肩を並べるレベルまで一気に成長し、
世界の新しいスーパーパワーとして躍進した中国。今や、自由と民主主義は完全に敗北しました!

トランプ前大統領の登場により、アメリカは「アメリカ第一」を打ち出し、
最強の軍隊と最大の経済が持つ絶対的な強みを保持しつつある。
しかしアメリカは明確に国際情勢における「絶対的なリーダーという地位」から「降り」ました。
アメリカは現在のWHO体制の中では「NO1国家」になれないと言うことです。
もう中国をデカップリングするしかないのです。
中国に頼らない経済体制を同盟国と構築しなければ「アメリカの崩壊」は目前です。
アメリカの崩壊は自由と民主主義の崩壊です。

今年からバイデン政権に移行しました。
国防総省の最新の分析では、2028年までに、早ければ2026年までに、軍備と軍事力という面で、
アメリカは中国に第1位の座を「明け渡す」だろう。
「自由と民主主義の市場経済」は、中国の「社会主義市場経済」に勝てない。
何度も言います!アメリカの崩壊は自由と民主主義の崩壊です。
米国とその同盟国は中国を完全にデカップリングするべきです。

 

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第1部。過熱する米中対立の狭間で、翻弄され続けたのが東南アジア諸国でしょう。
東南アジア諸国は、ここ10年、著しい経済成長を遂げ、人々の生活レベルも向上してきました。
2020年に世界を襲ったコロナウイルスパンデミックは、
そのような成長のエンジンと評された東南アジア諸国を痛烈に襲い、
国によってはデフォルトの一歩手前まで経済状況が悪化する国もありました。
安全保障面では、地域におけるアメリカのプレゼンスが低下した。
南シナ海」においては、圧倒的な軍事力をもって、領土・領海の拡大を目論む中国の脅威と圧力にさらされてきた。
これがこの10年の特徴です。

メルケル首相によるリーダーシップが長年続いたドイツは、
欧州の中でも比較的に成功を収めた例と言えるかもしれません。
「イタリア、スペイン、ギリシャポルトガルといった南欧の諸国」は、「大変な苦労」をしました。
それは「残留の条件」を満たすためです。
そしてやっと「ユーロ圏」に残留しました。彼らは、一時は「デフォルトの危機」とまで「叫ばれ」た。
https://news.goo.ne.jp/article/mag2/world/mag2-489867.html

私は明日,も,書きます。

2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf

第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)

 


追伸:
「新型コロナ」の下でも経済活動通常に「戻すべき」です!
コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか?クレイジだ!
サーモグラフィのように瞬時に「陽性」が「判明」する「検査器」を開発すべきです。
検査を受けた特定の場所では、「陽性者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます!詳細は既報をご覧ください。
国連人権理事会(ohchr)に追加資料を提出しました。
Please request by email enzai_mirai@yahoo.co.jp

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)

 

全文は下記のプログで公開しております。

http://haikei-souridaizin.seesaa.net/


この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。
罪名は、特別「公務員職権乱用罪」および「虚偽告訴罪」です。
検察は「告訴状」「告発状」を職権によって握りつぶしました。
よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1)外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
2)検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが「適用する法律の誤り」です。


私は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、
「名誉の回復」と「賠償」を求めます。


私の情報 ***************************************************

「中国、日本、韓国、アメリカ」は「非人権の同盟国」だ!クレイジー
日本政府に逮捕された「マイケル・テイラー氏」はアメリカに「見捨てられた」と言った!
「マイケル・テイラー氏」は無罪の「カルロスゴーン」を日本から救出した「米国のヒーロー」だ!米国人は「マイケル・テイラー氏」を「救出」するべきだ!
「マイケル・テイラー氏」を「救出」するためには日本製品の「不買運動」を行うべきだ!
そして入管法事件」の被害者の人権を取り戻すために、世界中で日本製品の「不買運動」を行うべきだ!


"China, Japan, South Korea, America" are "non-human rights allies"! crazy!
"Michael Taylor," arrested by the Japanese government, said he was "abandoned" by the United States!
"Michael Taylor" is the "American hero" who rescued the innocent "Carlos Ghosn" from Japan! Americans should "rescue" "Michael Taylor"!
In order to "rescue" "Mr. Michael Taylor", we should carry out a "boycotts of Japanese products"!
And in order to regain the human rights of the victims of the "immigration law case", we should carry out a "boycotts of Japanese products" around the world!


長野恭博


不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp