Japan's Justice in the Dark

Please support so that Japan will be governed under the law, fundamental human rights will be protected, and it will become a country complying with international law

Nagano Opinion 内閣総理大臣 安倍晋三 様 首相官邸は「腹をくくるべき」です。 裁判官は「風が吹けば”桶屋”が儲かる」の論法で有罪にしました。 これは「法の下での統治」とは言えません。

内閣総理大臣 安倍晋三


この事件は恣意的な「適用法の誤り」です。
司法関係者を庇うと「犯罪者」が増えるだけです。
首相官邸は「腹をくくるべき」です。


2020-01-17:拝啓、
ICC-CPI」は役に立たない。「カルロスゴーン」も期待しないだろう。私は「カルロスゴーン」事件の原因は日産をルノーの子会社化を画策したフランス政府にあります。フランスのマクロン大統領は日本の安倍首相と直接「司法取引」をして解決すべきです。


第1部。この問題はフランス政府と日本政府の問題です。
国家間で因果関係にあるものを「カルロスゴーン」が日本政府と戦っても勝てない。
日本政府は民間企業の問題だと言って国家間の「問題」から逃げると思います。
そうであれば、フランス政府は「日産」の「役員」をフランスで逮捕するしかないと思います。

しかし、米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は、
日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告の逃亡について、
「友好的な司法環境」が期待できるレバノンで裁判を受けるつもりだったと報じた。
協力者たちは、レバノンの司法当局が日本側と協力し、訴訟をレバノンに移せると期待しているという。

私は難しいと思います。
フランスのマクロン大統領は日本の安倍首相と直接「司法取引」をして解決すべきです。
「カルロスゴーン」が日本で裁判を受けると99.9%の確率で「有罪」です。
日本は「裁判を受ける前」に「判決」が決まっています。
「判決」は検察の「要求」の通りです。

私の裁判では、起訴状の犯罪理由は入管法22-4-4条です。
つまり明確に「犯罪」ではない、理由です。
法務大臣行政処分に対して刑法60条および62条は適用できません。
しかし、裁判官は「風が吹けば”桶屋”が儲かる」の論法で有罪にしました。
これは「法の下での統治」とは言えません。
私は日本の国内で可能な「全ての手段」で「無罪」を「訴えました」。
しかし、すべて却下されました。
ICC-CPI」にも訴えていますが無視しています。

各国の大使の一部からは、明らかに「冤罪」だとの指摘があります。
私は毎日、安倍首相官邸に、このメールを送信しています。
しかし彼らは無視しています。
国会議員や政党にも毎日メールを送信しています。
しかし彼らは「検察」が怖くて無視しています。

国会の議員が国会でこの問題を取り上げれば、その国会の議員は逮捕されるでしょう。
検察はそれだけの権力を持っています。
残念ですが、その実績はあります。
日本には正義のある政治家は1人もいません。
このメールを見ている国際社会の皆様。
私はあなたたちが頼りです。
どうぞ、助けてください。

「有罪Guilty」の「確率」が、99.9%である謎:裁判官、検察官、
弁護士はそれぞれの役割を果たしているのか?
——日本の刑事司法はどういった歴史をたどり、現在どのような状況にあるのでしょうか。
「Hakuhou大学、村岡教授」と「一橋大学、村井 名誉教授」の「対談」をご覧ください。
https://www.nippon.com/ja/features/c05401/?pnum=1

来週に続きます。


下記の「サイト」で「 bill of indictment」 をご覧ください。
この事件はこの「 bill of indictment」を見ただけで、貴方は「適用する法律の誤り」を理解できます。

「英文翻訳」と「日本語の原文」のPDFをご覧ください。
個人情報の取り扱いには十分な注意をして下さい。
●英文の翻訳 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku」
英文翻訳は参考です。正確には、各自で行ってください。
http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf
●日本語原文 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku (Japanese) 」
英文翻訳は誤りです。英文翻訳は上記の「PDF」をご覧ください。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
●関連法律をご覧ください。(日本語および英文翻訳)
1)出入国管理及び難民認定法
Immigration Control and Refugee Recognition Act
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3039&vm=&re=
2)刑法
Penal Code
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3130&vm=&re=
3)日本国憲法
The Constitution of Japan
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=174


第2部。私は、2つのことを「訴えて」います。
「2019年11月4日改定」
私は、私のみならず中国人やフィリッピン人だけでなく、
世界の多くの犠牲者のために戦っています。
事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。
世界が「法の下で統治」を無視するならテロで解決するのは当然です。

1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。
しかし、日本の司法は外国人のみを「処罰」しましたが、「雇用者」を「処罰」していません。
これは明らかに日本国憲法14条「法の下での平等の原則」に反します。
そして「意識的」に外国人だけを「処罰」することを禁じた国際法に違反しています。
違法に外国人を雇用した雇用者が「無罪」であるならば、違法に働かされた外国人も「無罪」です。。

2.検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが「適用する法律の誤り」です。
入管法22-4-4条」は虚偽申請によって在留資格を取得した者の処分です。
::::
従来、入管法は、虚偽申請によって在留資格を取得した者について、
罰則の対象ではありませんでした(旧法70条、74条の6)。
虚偽申請によって在留資格を取得した者、これを幇助した勤務先、弁護士、
行政書士及び学校職員等の申請取次者を罰則の対象とした改正入管法
第192回臨時国会において成立しました。
「2017年1月1日から施行」されています。
::::
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は100%「無罪」です。

「参考」:外国人が入管法22-4-4条
(虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」は適用できません。
「起訴状」が指摘する入管法22-4-4条の「犯罪の理由」は入管法70条とは因果関係がない。

検察は「 告訴状,bill of indictment」を「握りつぶす,crush something in one's hand」しています。
しかし国家権力による「crush something in one's hand」は
「時効,statute of limitations」の「停止」です。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

被害者は世界にたくさんいます。
敬具。Yasuhiro Nagano  

追伸:White Houseはこの問題で、
私が満足する解決を真剣に検討していると私に返信しました。私は結果を待っています。
「嘘がない」ことを期待しています。
資料のWebのURLが下記の表示であればメールをください。(非公開のURLを返信します)。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

長野恭博


私の情報

この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。
罪名は、特別「公務員職権乱用罪」および「虚偽告訴罪」です。
検察は「告訴状」「告発状」を職権によって握りつぶしました。
よって「公訴時効」は停止しています。

私は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、
「名誉の回復」と「賠償」を求めます。


不法就労在留資格以外で収入を得た外国人は入管法70条違反です。
しかし入管法は、不法就労をさせた事業者を入管法73-2条で処罰しています。
しかし、不法に働かせた事業者を処罰せずに外国人だけを恣意的に処罰するのは国際法違反です。
よって、法の論理で不法に働かされた外国人は無罪です。
被害者は、告発状の記載の以外に、大勢の外国人です。


日本政府は「人権条約」を守る義務があります。
※基本的な法律に基づかない「逮捕・監禁」
※外国人を「恣意的に処罰する行為」
私だけでなく多くの外国人が日本の司法の犠牲になっています。


全文は下記のプログで公開しております。

http://haikei-souridaizin.seesaa.net/

 

 

 

助けてください。
不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp


障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。
http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「他人の不幸は蜜の味」「愛は世界の民を救う」 詳しくは、
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/


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