Japan's Justice in the Dark

Please support so that Japan will be governed under the law, fundamental human rights will be protected, and it will become a country complying with international law

2019-09-27 :拝啓、安倍首相の父親は「Kamikaze」の兵士だったことをトランプに話した。 不思議だ。

拝啓 国民民主党 玉木代表

国民民主党 はこのままでは消滅します。
政権党になる可能性があります。

米国の民主党と連携して「米国民主党と国民民主党」対「共和党自民党」の構図にすることです。
反自民、親米、反中国、(反韓)を鮮明に打ち出せば「リベラルな保守」として政権を奪えます。
国民民主党のイメージを刷新するために党名を「日本民主党」にしなさい。

憲法9条の改正論議よりも憲法31条を守る政治が先です。
憲法31条が守れなくて憲法9条の改正はクレイジーだ。
つまり「法の下での統治」が出来ない政治の中での軍事力の行使は危険です。


2019-09-27 :拝啓、
韓国で新しい法務大臣の就任で「検察改革」が実施されると期待されています。
検察官の「恣意的」な犯罪をなくすことは日本同じです。
検察や裁判官の権力の乱用は民主主義を破壊するものです。
ホワイトハウスが民主主義のリーダーに復活することを願っています。


第1部。私が最後に行った韓国は「済州島」です。
韓国の「ハワイ」です。
大昔は「独立国」ですよね。
皆、いい人だった。
朝鮮戦争朝鮮半島からこの「済州島」に逃げてきた。
そして日本へやってきた。
「在日(Zainiti)と言われる人々です。
戦争の終わりに「Kamikaze tokkoutai」だ済州島から飛んだことを多くの日本人は知らない。
「Kamikaze」かアメリカの軍の船に突撃して死ぬ前の夜、
死ぬ前の兵士に「ごちそう」を作ってあげたことを感謝します。

安倍首相の父親は「Kamikaze」の兵士だったことをトランプに話した。
不思議だ。
普通の「Kamikaze」の生き残った兵士は、生きている「恥じた」。
昔の日本人は、死から逃れたことを恥ずかしいと思った。
多くの生き残った日本の兵士は「愚連隊」になった。
若き彼らが生きた頃、私は子供だった。
朝鮮戦争」があったことは後で知った。
「売春」が廃止になったもは昭和32年だと思う。
小学校の同じクラスの友達の家は「売春宿」のオーナーだった。
仲の良い友達だったので一緒に「銭湯」に行った。
銭湯の客は彼の店を聞いた。
私は知った。
彼の姉は彼の母親が経営する「店」の「売春婦」だった。

私は子供だった。
しかし話の意味は理解した。
私の友達は急に「銭湯」を飛びだした。
それから暫くして彼は転校した。
彼の家の近くには「朝鮮部落」もあった。
私が
もうこれ以上、私は話したくない。
私は1949年9月9日の生まれです。
韓国人が「従軍慰安婦」の話を自慢する気持ちは理解できない。
大人になって、私の友達には、南朝鮮の人もいた。
北朝鮮の人もいた。
皆、「いい奴」だった。
私は南朝鮮の政府が「未来志向」:になってくれることを望みます。
過去の歴史を自慢するのはやめようよ!

来週に続きます。


下記の「サイト」で「 bill of indictment」 をご覧ください。
この事件はこの「 bill of indictment」を見ただけで、
貴方は「適用する法律の誤り」を理解できます。

「英文翻訳」と「日本語の原文」のPDFをご覧ください。
個人情報の取り扱いには十分な注意をして下さい。
●英文の翻訳 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku」
英文翻訳は参考です。正確には、各自で行ってください。
http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf
●日本語原文 「起訴状 letter of indictment」 
「Indictment against Yasuhiro Nagano KinGungaku (Japanese) 」
英文翻訳は誤りです。英文翻訳は上記の「PDF」をご覧ください。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
●関連法律をご覧ください。(日本語および英文翻訳)
1)出入国管理及び難民認定法
Immigration Control and Refugee Recognition Act
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3039&vm=&re=
2)刑法
Penal Code
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=3130&vm=&re=
3)日本国憲法
The Constitution of Japan
http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?id=174


第2部。私は、2つのことを「訴えて」います。
これは日本政府による「国際的」な「人権侵害」です。
事件から10年近くになります。私の命には限りがあります。
私たちの「honorの回復と賠償」が行われるように、皆様のご支援をお願いします。
世界が「法の下で統治」を無視するならテロで解決するのは当然です。しかし、クレイジーです。

1.外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
外国人だけが入管法70条「違法な労働の罪」で処罰されました。
これに対して入管法は不法な労働の「因果関係」である雇用者を入管法73-2条
(不法な就労を助長した罪)で処罰しています。

しかし、日本の司法は外国人のみを「処罰」しましたが、「雇用者」を「処罰」していません。
これは明らかに「法の下での平等の原則」に反します
そして「恣意的」に外国人だけを「処罰」することを禁じた国際法に違反しています。

違法に外国人を雇用した雇用者が「無罪」であるならば、違法に働かされた外国人も「無罪」です。
そうであれば、入管法70条に対する「刑法の他の犯罪を支援した者」は誰もいません。
「私、KinGungaku、フィリッピン国の外交官、フィリッピン大使館職員」は無罪です。

2.検察が「入管法22-4-4条の支援」を理由として、
入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」することは「クレイジー」です。
これは法の論理が狂っている。

外国人が入管法22-4-4条
(虚偽の書類を提出することによるstatus of residenceの取得)に規定する行為を行った。
しかし、これに対する「刑事処罰」はありません。
処分は、法務大臣による「status of residenceの取り消し」と「国外への強制退去」です。
したがって「刑法の60条および62条の「他の犯罪を支援する罪」は適用できません。
「起訴状」が指摘する入管法22-4-4条の「犯罪の理由」は入管法70条とは因果関係がない。
まったく、法の論理が狂っている。

日本政府は「告訴」を「crush」ています。
しかし国家権力による「crush」は「Statute of limitations」の「停止」です。

資料は下記にあります。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

被害者は世界にたくさんいます。

敬具。Yasuhiro Nagano

長野恭博


私の情報


自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛自衛隊を規定しよう!
憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。
攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。
憲法改正は米国と戦争をするためです。
欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。
占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。
現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約専守防衛自衛隊であり、日本国憲法です。

下記のプログで公開しております。
http://oyajinokoe.blog.jp/
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/
https://twitter.com/NaganoMirai
https://twitter.com/nagano_yasuhiro

 

 

 

 

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enzai_mirai@yahoo.co.jp