Japan's Justice in the Dark

Please support so that Japan will be governed under the law, fundamental human rights will be protected, and it will become a country complying with international law

「中国、日本、韓国、アメリカ」は「非人権の同盟国」だ!クレイジー! 日本政府に逮捕された「マイケル・テイラー氏」はアメリカに「見捨てられた」と言った! 「マイケル・テイラー氏」は無罪の「カルロスゴーン」を日本から救出した「米国のヒーロー」だ!米国人は「マイケル・テイラー氏」を「救出」するべきだ! 「マイケル・テイラー氏」を「救出」するためには日本製品の「不買運動」を行うべきだ! そして入管法事件」の被害者の人権を取り戻すために、世界中で日本製品の「不買運動」を行うべきだ!


内閣総理大臣 菅 義偉 様


2021-03-08:拝啓、
バイデン政権はが同盟国である「イスラエルや日本」の人権侵害を「擁護」するために
人権委員会」」に復帰するのであれば「笑いもの」だ!
人権理事会は「人権の非力な守り手」と評されていた。
米国が国連人権理事会を離脱した際、ヘイリー大使は、
「偽善と自己満足」に満ちた組織が「人権を物笑いの種にしている」と述べた。
彼女はさらに「政治的」な「偏向」の「掃きだめ=rubbish heap」と言った。
米国は国連人権理事会の理事国に立候補を表明した。人権侵害国の中国や日本が理事国であるのはクレイジー
毎回、パレスチナ問題が議題に挙げられている。
国連は「中国や日本の人権侵害」を議題にするべき、だ!
英国は中国による「ウイグル政策」の「人権侵害」は「極端」で、かつ「広範囲」であると英外相が批判した。
人権理事会はまず、中国と日本の深刻な人権侵害を解決するべきです!
バイデン政権は「国連人権理事会」を「改革」する「意思」があるのだろうか?


第1部。ブリンケン米国務長官は24日、国連人権理事会の理事国に今年、米国が立候補する方針を示した。
国連人権理事会の理事国は47。
任期は3年で、今年10月に総会で投票が行われる。現在の理事国には英国、中国、ロシアなどが含まれる。
トランプ前政権は2018年に同理事会から離脱したが、
バイデン政権は今月、同理事会にオブザーバーとして復帰すると発表した。
人権理事会は2006年に創設されたが、「毎回」、パレスチナ問題が「議題」に「挙げられ」ている。
https://jp.reuters.com/article/un-rights-usa-idJPKBN2AO18Y

国連人権理事会の47理事国には現在「日本や英国など」の他に「中国やロシア」もいる。
ブリンケン氏は、露当局が拘束した反体制派指導者、ナワリヌイ氏の解放を改めて要求。
彼は香港や中国・新疆(しんきょう)ウイグル自治区での人権侵害などについても問題提起した。
彼は「(人権への対応が)最悪な国が国連人権理事会のメンバーになるべきではない」と主張して、
彼はロシアや中国などを「牽制」した!
https://www.sankei.com/world/news/210224/wor2102240027-n1.html

ニッキー・ヘイリー米国連大使は、米国が国連人権理事会を離脱したと発表した。
同理事会は「政治的偏見のはきだめ」だと批判している。
ポンペオ長官も過去に、人権理事会を「人権の非力な守り手」と評していた。
https://www.bbc.com/japanese/44543478

英国のドミニク・ラーブ外相は、国連人権理事会の「ハイレベル会合」で、
中国・新疆ウイグル自治区少数民族ウイグル族などに対する中国政府の政策について中国を批判した。
「拷問や強制労働、女性の強制不妊手術など、伝えられている人権侵害は極端かつ広範囲で、産業的な規模で行われている」
https://www.yomiuri.co.jp/world/20210224-OYT1T50058/

ウイグル族弾圧 人権踏みにじる同化政策
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/692640/

私は明日,も,書きます。

第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e

第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194

敬具。

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)

 

追伸:
「新型コロナ」の下でも経済活動通常に「戻すべき」です!
コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか?クレイジだ!
サーモグラフィのように瞬時に「陽性」が「判明」する「検査器」を開発すべきです。
検査を受けた特定の場所では、「陽性者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます!詳細は既報をご覧ください。
国連人権理事会(ohchr)に追加資料を提出しました。
Please request by email enzai_mirai@yahoo.co.jp

長野恭博 (Yasuhiro Nagano)


全文は下記のプログで公開しております。

http://haikei-souridaizin.seesaa.net/


この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。
罪名は、特別「公務員職権乱用罪」および「虚偽告訴罪」です。
検察は「告訴状」「告発状」を職権によって握りつぶしました。
よって「公訴時効」は停止しています。

私は、2つのことを「訴えて」います。
1)外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
2)検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが「適用する法律の誤り」です。


私は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、
「名誉の回復」と「賠償」を求めます。


私の情報 ***************************************************


「中国、日本、韓国、アメリカ」は「非人権の同盟国」だ!クレイジー
日本政府に逮捕された「マイケル・テイラー氏」はアメリカに「見捨てられた」と言った!
「マイケル・テイラー氏」は無罪の「カルロスゴーン」を日本から救出した「米国のヒーロー」だ!米国人は「マイケル・テイラー氏」を「救出」するべきだ!
「マイケル・テイラー氏」を「救出」するためには日本製品の「不買運動」を行うべきだ!
そして入管法事件」の被害者の人権を取り戻すために、世界中で日本製品の「不買運動」を行うべきだ!


"China, Japan, South Korea, America" are "non-human rights allies"! crazy!
"Michael Taylor," arrested by the Japanese government, said he was "abandoned" by the United States!
"Michael Taylor" is the "American hero" who rescued the innocent "Carlos Ghosn" from Japan! Americans should "rescue" "Michael Taylor"!
In order to "rescue" "Mr. Michael Taylor", we should carry out a "boycotts of Japanese products"!
And in order to regain the human rights of the victims of the "immigration law case", we should carry out a "boycotts of Japanese products" around the world!

 


長野恭博


不明な点はお問い合わせください。
enzai_mirai@yahoo.co.jp